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組織間リリース(ISR):肩甲上腕関節
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頑固な拘縮肩の治療に難絨することはありませんか?
確実に治療を前進させるため、予め計画された通りの手順で治療を進めていきます。
中でも最も重要なのがPhase 1:下垂位! 下垂位での疼痛治療と可動域(外旋)の制限を解消することから全てが始まります。
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1mmの精度で、癒着の原因(疎性結合組織)をリリースする!
ISR®の技術は、繊細に指先で触る技術とともに進歩してきました。
具体的には、指先を組織の間に滑り込ませて、末節骨遠位端を使って1mmの精度で疎性結合組織をリリース(解放)します。
その結果、
あらゆる軟部組織(=皮下組織、筋、腱、神経、骨膜など)を対象として、組織間の張り付きを少なくしたり、滑らかに動くようにすることが期待できます。
そして、筋はもとより、神経や血管など健康な組織をつぶすことなく、組織間の滑走性が改善するのです。
幼児期のときのように、すべての組織がスムーズに滑るようになることで、組織の緊張が軽減されます。
ISRを習得することにより、拘縮、痛み、筋機能などなかなか改善できない問題を即座に解決できる可能性があります。
コロナ禍とAIの進化で、誰もが容易に「知識」を手に入れることができるようになりました。
だからこそ、容易に習得できない「技術」こそが重要になるのです。
そもそも
組織間リリース(ISR)とは
組織間リリース® = ISR®(Inter-Structural Release)
組織どうしをゆるく結合している疎性結合組織をリリースすることを意図した徒手的な方法です。
このテクニックは、
蒲田和芳が25年間にわたり進化させてきた
組織間の滑走性を改善させられる
本物の技術です。
この技術を身に着けると、1mm単位での詳細な確かめる事が出来るようになり、痛みを「計測」しやすくなります。
など医療系資格をお持ちの方を対象に、
これらを学べる「セミナー」です。ぜひ、無料のうちにご視聴ください。
セミナー講師
株式会社GLAB 代表取締役
蒲田 和芳
はじめまして。蒲田和芳(がまだかずよし)と申します。富山県出身で、幼いときから富山平野ののどかな田園、庄川の流れ、そして聳え立つ立山連峰の景色を見て育ちました。
現在は研究者、教育者、起業家・経営者、臨床家(理学療法士)、トレーナー、父、夫などのいくつかの役割を楽しんでいます。
関節の痛みや不調(ジョイントヘルス)、産前・産後の不調(ウィメンズヘルス)、アスリートの関節機能向上トレーニング(リアライン・トレーニング)について、多くの方と情報共有できることを楽しみにしております。
【職歴】
■1998年
東京大学大学院 総合文化研究科(博士(学術))
■1998-2003年
横浜市スポーツ医科学センター 理学療法室長
■2003-2006年
コロラド大学、フロリダ大学研究留学
■2006-2020年
広島国際大学 理学療法学専攻准教授・教授
■2021-2022年
大阪産業大学 非常勤講師
その他、アトランタオリンピック、シドニーオリンピック(日本選手団本部医務班)
福岡ユニバーシアード、東京オリパラ(選手村ポリクリニック勤務)
【現職】
■2008年~ 株式会社GLAB 代表取締役
■2020年~ リアライン・イノベーション研究会代表
■2023年〜 非常勤講師:昭和大学、京都橘大学、西九州大学など
組織間リリース(ISR)
肩甲上腕関節
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